eki_docomokiraiの音楽制作ブログ

作編曲家のえきです。DTM/音楽制作で役立つTIPSを書いています。

Cubaseのトラブルの多くは「Defaults.xml」の削除で直る

Cubase備忘録。ミキサー等の表示がおかしくなったら、AppdataのDefaults.xml削除だけで問題無く復旧できます。また、Defaults.xmlの消去によって初期化されてしまう設定箇所についてもメモ。

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(2022年10月1日更新。1年ぶりに同じバグに見舞われた。)

 

■この記事について

いくつかの話が並行して進む、雑な記事です。

でも関連事項なのであえて記事を分割しません。

ピンポイントで知るより、関連した知識として知っておく方が後々役立ちます。

 

■関連情報、トラブル修復関連リンク集

トップに各種リンクをまとめておきました。

 

・オフィシャル。初期ファイル削除の話。

【Cubase共通】「Cubaseが予期しない理由で終了しました」と表示され、Cubaseが終了してしまいます - ヤマハ

 

MACにて。Cubaseの言語設定とMAC OSのの言語設定を直して安定起動させる方法。

Cubase起動時の画面の不具合解消法 | DTMDays

 

・初期ファイルどころか各種設定フォルダをまるごと消す方法(Cubase本体の蘇生確率だけは極めて高いが、各種設定は例外無く全て吹き飛ぶ。

不具合が起きたらCubaseの「初期設定ファイル」をリセットしてみよう | あろきゃに♪ぶろぐ

同様のヤケクソめいた対処法はCubase11のオフィシャルサポートにも書かれるようになった。

【Cubase 11 シリーズ】macOS環境におけるCubaseの「初期設定ファイルのリセット」方法は? - ヤマハ

これ、本当に設定が全て吹き飛ぶので最後の手段に近いです。下手すると上書き再インストールよりダメージが大きい。上書き再インストールを試した後でやるべきだと思う。

 

・ファイル検索ツール(Windows

「Everything」高速なファイル検索ソフト - 窓の杜

 

・どーしても分からないなら有料レッスンとして対応します。

全ての音楽家がPCの変な操作に習熟する必要はありません。餅は餅屋。分業。

eki-docomokirai.hatenablog.com

 

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以下、Defaults.xmlの話

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■先に結論。「Defaults.xml」を削除するのはCubaseにとって普通のことです

「表示系のトラブル」のほとんどは、Defaults.xmlを消せば治ります

 

この方法は古くからあり、オフィシャルでも推奨され続けている「普通の方法」です

普通にネット閲覧やゲームだけでパソコンを使っているだけの人からしてみれば、ちょっと異常に思えるかもしれませんが、DTMという「クリエイター行為をするならこのくらいは当たり前」として習得してほしいです。例えるなら、お料理を食べるだけなら手は汚しませんが、料理を作る時には手を汚すのは当たり前、という程度のことだと思っておいてください。

少なくとも、OSのレジストリをいじるよりは普通の方法だと言えます。Cubase初心者を卒業するためにも今ここで覚えましょう。

・手順

  1. Cubaseを完全に終了して、
  2. Windows)C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Steinberg\Cubase(バージョン数)
  3. Defaults.xmlを消す
  4. Cubaseを起動し直す。
  5. 正しく起動したら「念の為に」Cubaseを起動し、もう一度終了

 

「2」の場所はCubaseのバージョンによって若干違います。不確定情報ですが、Cubase11からは管理方法が変わっている様子です。

見つからない時は下を参照。 

・OS設定、隠しファイルを表示する必要がある

 WindowsAppdataは隠しフォルダです。

普通にパソコンを使っているだけだと「危険だからド素人は触るな」という扱いです。

「隠しファイル 表示」などでネット検索して、表示方法を習得してください。

MAC OSの場合はhttps://helpcenter.steinberg.de/hc/en-us/articles/115000245510-Preferences-of-Cubase-and-Nuendo を参照。隠しファイルを表示する必要があります。

 

(同様の記事、日本語版リンク。ただし内容は英語版より少ない。→「設定の保存場所について」)

 

MACでのDefaults.xmlアクセス実例

 

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ここまで読んで何だ何だかさっぱり分からない人は、パソコン初心者だと自覚しましょう。覚悟を決めてワンランク上のパソコンスキルを身につける時です。

どうしても無理ならオフィシャルのサポートへ。

 

もしくは私が有料レッスン扱いでサポートします。とりあえずスカイプでコールください。

eki-docomokirai.hatenablog.com

 

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■Appフォルダの話

AppDataの場所は、

C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Steinberg\Cubase 9.5_64

です。

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・AppDataフォルダとは何か?

AppDataというフォルダは隠しフォルダです。隠されているくらいなので、とても重要なファイル群だとだけ理解すればOKです。詳しい説明は面倒なので割愛。

 

出し方が分からない人は、「AppData 表示方法」でググれ。

www.google.com

(このAppData表示モードは、全ての問題が解決したら元に戻しておくことを推奨します。理由が分かってる人はそのままでOK。)

 

・こういうトラブルに立ち向かう時は、強力な検索ツールを導入しておく

Windows

Everythingは非常に便利です。この機会に入れておきましょう。

「Everything」高速なファイル検索ソフト - 窓の杜

超スピードで隠しファイルなども普通に検索できます。

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必要なファイル名さえ特定できていれば、トラブル修復に欠かせないツールです。

音楽制作でも普通に役立つので是非この機会に導入を。

 

・Defaults.xmlとは何か?

これも説明は面倒なので割愛。

消してもCubaseを改めて起動した時に、自動で生成されます

だから消しても全く問題ありません。

 

その際、オーディオ接続と製品登録について問われますが、問題ありません。使用するデバイスを選び、「すでに登録済み」を押してOK。

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これでツールバーなどの表示異常が復旧します。

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・喪失すること

defaults.xmlの削除で初期化されてしまうのは、

  • 「ミキサーの表示設定」
  • ファイルメニューにある「最近使用したプロジェクト」の名前一覧
  • エディターやメニューなど、サブウィンドウのサイズ
  • オーディオ書き出し設定(※後述)
  • イムリニア※※

などです。

よほど緻密な設定をしていない限り、問題は無いはずです。

逆に言えば、緻密な設定をするほどの人なら、数分で再設定できるはずです。再設定している最中に気がつく新しいこともあるはずで、さらに洗練させていくチャンスにもなります。どっちにしてもデメリットよりメリットの方が大きいはずです。

 

最近使用したプロジェクトファイルをこまめに切り替える人にとってはダメージが大きいかもしれません。Defaults.xmlを消す前にスクリーンショットをキープしておくと、「どのプロジェクトに触っていたか?」の復旧がスムーズになります。アホくさいほど初歩的な方法ですが、単純に各Projectへのショートカットファイルを準備するだけで複数のプロジェクトを管理できますね。

・オーディオ書き出し設定の「iXMLチャンク」がオンに戻ってしまう!

Cubaseのクソ機能「iXMLチャンク」はデフォルトではオンです。

書き出し設定→iXMLチャンクは必ずオフにしましょう。必ず。

 

理由は下の記事にて。 

eki-docomokirai.hatenablog.com

・タイムリニアの設定

映像合わせや、テンポの動きまくるクラシック系をやる人にとって致命的。

キーエディタ(ピアノロール)がテンポに応じて伸縮表示される設定です。

ルーラー(画面上部の小節数の出ているところ)から設定しなおします。

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Windows Aero機能「ジャンプリスト」が崩壊する不具合

Defaults.xmlを削除すると、WindowのAero機能のひとつ「ジャンプリスト」は壊れることがあります。修復方法は不明です。進展があったら書きます。たぶん。 

eki-docomokirai.hatenablog.com

そもそもジャンプリストからの起動は「Cubase本体とプロジェクトの同時起動」なので安定性が低下します。特にガチ勢の特大プロジェクトの起動は「Cubase本体を起動してから、プロジェクトを読み込み」の手順の方が安定します。

 

・影響が無いこと

ショートカット設定等は以前のままです。

色設定、ワークスペースプラグインの初期設定やプリセットなども影響を受けません。ロジカルエディタ、マクロなども全て保持されます。それらはDefaults.xmlとは別のファイルで管理されています。

つまり「Defaults.xmlの削除」は気軽に行っても、ほぼ問題の無い操作ということです。

・応用

Defaults.xmlの削除は、Cubaseに何か問題が起きた時に気楽に削除しても構いません。何かおかしくなって再インストールを覚悟するレベルだったら、まずDefaults.xmlの削除を試してみてください。たいていの問題はこれだけで解消します。この方法はかなり古いCubaseから共通するメンテンナス方法です。

なお、Defaults.xmlについては拙著でも少しだけ解説しています。ファイル内を直接書き換えることでCubaseを改造する方法もあります。が、正直おすすめできません。暇なマニア向け。

 

■(PC基礎)起動の安定度を高めるためのセコい方法

とにかくCubase本体の起動時に余計な負荷をかけないこと。

1つずつ起動する。

「寝起きの人にあれこれ言わない」と覚えておきましょう。

・PCを起動したら安定するまでちょっと待つ。

よく勘違いされていますが、PCを起動して画面が出てきても、それはまだPCが完全に起動したとは言えません。

OS起動→セキュリティ起動→各種常駐ソフト起動、という具合に、「OSの上に全ての基本ツールが立ち上がった状態」になるまで待ちましょう。

起動したと思ってすぐにCubaseを起動すると、セキュリティの起動などと衝突し、おかしなことになります。

特にトラブル修復をやっていると「OS起動、即Cubase起動」という慌てた操作をしてしまいがちです。

 

他、わりといるのが「PCの起動→OS立ち上がり、即Cubase起動」に加えて、Cubaseが立ち上がるのを待てずにブラウザを起動するのは超危険です。

 

Cubaseをセーフモードで起動

Cubaseをセーフモード起動(Shift+Alt+Ctrlを押しながら起動)

プラグインなどを全て無い状態でCubase本体だけを起動させるモード。

これで動くなら最近入れたプラグインを消すことで安定度を高められます。

どんなに有名なメーカーのプラグインだとしても、不安定になることはあります。

原因はあなたの使っているPCのパーツ構成による相性です。昔からDTM系ではCPUがIntel系じゃないことによる不安定リスクは多いとされています。なぜならIntel系で作られていることがほとんどだから。一時期は安いというだけでAMD系のCPUを買う人が多く、そこにDTM環境を乗せると高確率でおかしなことになっていました。(Intel優位の状況が今後どうなるかは神も知りません。近年はAMD系を使うガチプロ人柱erも増えてきていますが、私はAMD系に行くことは無いと思います。)

Cubaseをプロジェクトファイルで起動しない

Cubase本体だけを起動してからProjectを読み込ませる

同時読み込みでトラブルが起きることは多い。

私はほとんどの場合にこの手順で起動しています。

・諸設定、Steinberg Hubを停止 

他には、環境設定でSteinberg Hubをオフにしておく。

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・巨大テンプレートをやめる

ハードユーザー向けのトラブルシュートとしては、テンプレートを小さくしておくとか、トラックプリセットの使用を停止するとか。どちらも大量の読み込みを行うので不安定になりやすいようです。

・そんな怖い操作をしなくても良いことがほとんどだけど 

記事の後半にいくつか書きますが、Cubaseを起動したまま、ちょっとした操作で治るものもあります。

でもトラブル状態に応じて解決方法をいくつも覚えるくらいなら「考えるのもが面倒だ!休憩ついでにDefaults.xmlを消して解決!」という方針も悪くはありません

 

私のようにレッスンやトラブルシュートを仕事にしている人なら謎機能を色々知っておく必要性がありますが、純粋な音楽家がコンピュータの面倒な機能を熟知することで消耗するのは社会の損失です。シンプルであること、迅速であることは全てに勝ります。

 

「終了してDefaults.xmlを削除して再起動」という方法は、全てのCubaseユーザーが覚えておいて絶対に損の無い、万能に近いトラブル解決方法なんです。

まれに別の表示トラブルが併発しますが、おおむねデフォルト状態に戻るだけなので、復旧は簡単なはずです。

 

 

 

■今回のトラブルの概要

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以下、ミキサー表示系トラブルのメモ

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Cubase9以降で報告されている既知の問題です。

ミキサー上部のツールバーが消えてしまうことがあります。

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これではミキサーに表示するメニュー選択や、ミキサー内Undoなどができません。 

 

・もっとも素早く復旧できる方法

ワークスペース切り替えです。

ワークスペースを使っていない場合や、ワークスペース変更でも戻らない時は以下を試します。

・再起動せずに復旧できるかもしれない方法

上のフレーム近くにカーソルを寄せて、上ゾーンの選択を色々やりながら、ウィンドウサイズを適当にぐちゃぐちゃやっているといきなり戻ることもあります。(再現性はほぼありませんが。)

・そもそもやるべきではない操作

ミキサーを極端に小さくすると高確率でバグります。適度な大きさにしたらワークスペース化しましょう。そもそもSteinbergは頻繁にミキサーサイズをぐちゃぐちゃ変えることを想定していないはずです。

 

・正式名はMixConsole ツールバー

これは海外フォーラムではすでに解決済みの問題です。

www.steinberg.net

なお、この部分の正式名称は「MixConsole ツールバーです。

カタカナの前に半角スペースです。

興味がある人はマニュアルPDFで上の文字列を検索してみてください。

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 ■どういう操作で発生する問題か?

ミキサーを縦に極端に縮めると、MixConsole ツールバーが無くなるまで小さくできます。ミニマリストにとっては最高!かもしれませんが、

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縦に拡大すると、消えたままです。

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■類似するミキサー表示トラブル

・ミキサーの見切れ

右側が切れてしまうこともあります。(9.5.5)

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■関連、ワークスペース破損

Window Layouts.xmlに格納されています。

安直に見つかりそうなクラス名については総当りしましたが、ミックスコンソールのツールバー破損については見つかりませんでした。

 

というか、.xmlファイルから当該破損箇所を探すより、Cubase上でワークスペースそのものを作り直した方が絶対速いです。

 

下画像は試しにファイル特定した際の作業。

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  1. ワークスペース名をユニークな名前にしておく。
  2. OS上でその文字列をファイル内検索
  3. Window Layouts.xml内に発見

という手順で、位置追跡しました。割と常套手段だと思う。

 

もしファイル書き換えでワークスペース破損を修復したい人がいたらがんばってください。私は投げました。

 

■その他、ミキサーのSendやフェーダーが消えた時も同じ方法でOK!

スクショはありませんが、ほぼすべてのGUI系トラブルは同じ方法で復旧できます。

 

  1. Cubaseを終了して、
  2. C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Steinberg\Cubase(バージョン)
  3. Defaults.xmlを消して
  4. Cubaseを起動

これで直るはずです。

 

もし、

「これも直せた!」

「これは直ったけど、あっちがおかしくなったぞ!」

などのご報告があれば、コメント欄に記入をお願いします

その一言が、多くの人の助けになるかもしれません。

・そんなことをやるまでもないミキサー表示トラブル

 ミキサーの表示カテゴリが1つしか出なくなるトラブル。

指定したカテゴリしか出なくなるので、やってられん状態。

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これは「ラック」機能で復旧・管理できます。

「MixConsole ツールバー」にある「ラック」の横の*をクリック。

「ラックを設定にリンク」をオフにする

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これで複数カテゴリが同時に表示される。こうじゃなきゃね。

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表示カテゴリの選択は「ラック」の文字部分をクリックして指定。

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正直いらんものが多すぎる。

いらんものが多くなりすぎたから「じゃあ選択したものだけ出す機能つけようぜ!」となったんだと思います。インサート数も過剰に増えたし、モバイル用途も広がってきたし、その両立のために無理やり付け足した機能なんだろうなぁと思ってる。

 

ラックやチャンネルタイプフィルターなどの機能はデザインに一貫性が無いのでどうにかして欲しい。

複雑化しすぎたアプリケーションのGUIデザインはMicrosoft Officeの機能検索機能が恐ろしく洗練されているので見習って欲しい。

やりたい操作名を検索欄に入れると「これのことか?」といくつかの提案を出してくれるアレね。

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「フォント」って入れると、フォント関連の様々な機能に一発アクセスできるボタンが並ぶの。すげーよこのデザインセンスは。全DAW、全クリエイターツールは今すぐこれをパクるべきだと思うぞ。

Cubase的には関連する自作マクロも並べてくれると最高だと思う。たとえば「ストレッチ」って入れるとオーディオのタイムストレッチと、そのアルゴリズム選択、MIDIストレッチ系マクロなどを並べてくれれば良い。

Officeのこの機能は上級者向けに高度すぎる機能と、初心者が迷う部分を同時に解決してくれている。リボンはセンスが無いけど、この検索機能は天才的だ。

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話を戻す。

もし「ラック」ボタンそのものが表示されていないなら、MixConsole ツールバー自体の表示設定。歯車を押して表示項目を直す。

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せっかくだからこの機会にボタンの並び順を徹底的になおしておくことを強く推奨します。

 

そういうお話を拙著「Cubaseカスタマイズの教科書」では死ぬほど網羅しています。 

eki-docomokirai.hatenablog.com

どうでも良い機能追加のためにCubaseをアップデートするくらいなら、この本を買って今持ってるCubaseを使いやすくした方が恩恵がある。まじで。 

 

■別のアプローチ

・外部サイト

Defaults.xmlよりもう1段階過激な方法。

Cubaseの自動復旧機能を使うやり方で、俗に「フォルダ削除」と呼ばれています。

sleepfreaks-dtm.com

手順と準備をミスすると個人設定ファイルが消滅することもあるので自己責任で。

 

■関連記事

Cubaseの復旧系の記事をまとめておきます。

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トラブルシューティング全般の知識。「セーフモード」「フォルダ削除」などについて解説。

eki-docomokirai.hatenablog.com

 

 

eki-docomokirai.hatenablog.com

 

 

eki-docomokirai.hatenablog.com

 

OS内のファイル検索ツールなどの紹介。

今回の「Defaults.xml」など、場所が分かりにくいファイルを瞬時に探せます。

eki-docomokirai.hatenablog.com

 

 

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