eki_docomokiraiの音楽制作ブログ

作編曲家のえきです。DTM/音楽制作で役立つTIPSを書いています。

Chrome、Youtube用拡張機能「Tweaks for YouTube」が良かった

Youtubeの画面上でホイールで移動や音量調節ができます。下のボタンに触れる必要性がほとんど無くなる便利なアドオンです。

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(2021年7月24日更新、設定ファイル公開)

 

■入手

chrome.google.com

 

■設定ファイルを公開します

かなり使い込んだ上で、実用性の高い設定になっています。

drive.google.com

操作は下のようになります。

音量、5秒シーク、加減速(最大16倍)が使えます。

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上の設定ファイルをImportするだけでOK。状況によっては再起動で。

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■以下、自分で設定したい場合の説明

読まなくても良いです。

上の設定で完璧。それ以上やる必要無し。

動画によっては「モノラル化」「ローカットフィルター」をアイコンからONにすれば良いだけです。

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非常に押し付けがましく独善的な言い切りをしましたが、半年ほどさんざん試した上で「これ以上の快適さは無い」という結論に達しています。

 

2倍再生~最大16倍再生、シークバーがあるので気になった瞬間に時間をチェックできます。

音量をすぐに変更できます。

音楽がどうでも良いコンテンツではモノラル化した方が聞きやすくなります。(ぶっちゃけ音楽(ミックス)をチェックする必要のある高度な音楽コンテンツ以外ではモノラルで良いですね。)

 

いわゆるYoutuberのどうでも良い前置き数分(1分~5分)はホイールを派手に回して一気に飛ばしましょう。大学の講義と同じように、よほど濃密な内容でもないかぎり、教室に入るのが数分遅刻しても何も問題ありません。

どうでも良い内容だと思ったらホイールを回して次の展開まですっとばしましょう。シークバーを精密にクリックする必要などありません。

海外動画はどうせ翻訳字幕で見るので2倍~5倍速で一気に見ましょう。

精密にチェックする必要がある部分、メモする必要がある部分は「常に時間表示する設定」になっているので、時間だけメモしてあとできっちり確認しましょう。

 

彼らのコンテンツの再生時間がどうなろうと、我々の知ったことではありません。

 

という感じで、無駄な時間を確実に減らせる素晴らしいツールです。 

 

■初期状態と、設定変更方針

初期状態では誤爆が多く、ちょっと使いにくかったです。

なので設定を少し変更し、シンプルな用途に限定してみました。

 

設定項目には何に反応しているのか不明な項目も多かったので、現時点ではシンプルな用途のみにしています。

それ以上のことをやりたいとも思わないので、これで十分です。

■INTERACTION ZONESの設定

このアドオンは設定の手順が独特で面倒です。

以下を参考にしてみてください。

 

・画面の分割を指定

まず最初に、画面の分割方法を指定します。

 

New Presetを押します。

3分割にするために

動画画面を左右に分けて、どこまでをシーク、どこまでを音量にするか指定します。

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  • Vertical~(縦ラインで分割する)
  • 設定なし
  • Column、2分割なら10 / 2 (3分割なら 2/8/2 )
  • 分割比率、12

にします。

分割比率は変更するとおかしなことになりやすいです。

数字を適切にセットしないとセーブできません。

 

3分割だとこのようになります。2/8/2です。

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片側だけで良いなら10/2にします。

 

・ホイールで再生位置をシーク

動画エリアの上でホイールを動かすと、前後にシークできるようにします。

 

 「forward(前に進める)」「Rewind(後ろに戻す)」という項目はありませんので、

「Seek by」を選択し、次にSecond 10、ホイールを上

「Back」は、Seek by、Second -10、ホイールを下

・ホイールで音量を上下

左右端でホイールを動かすと、音量を変えられるようにします。

 

 音量設定には「Volume Up/Down」という項目名はありませんので、

「Volume Adjust」を選択し、

音量上げは、Volume - Adjust byでValueを5、ホイールを上に回す

音量下げは、Volume - Adjust byでValueを-5、ホイールを下に回す

 

 

まとめ。こういうこと。

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■KEYBOARD SHORTCUTSはいらない

誤爆するだけなので、よほどのヘビーユースをしない限り不要でしょう。

1つずつ全て削除します。

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 ■プログレスバーを常時表示

Player Controlsを変えると、プログレスバーツールバーの常時表示が可能になります。

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作業中にチラ見した瞬間に何分何秒なのかを確認できるようになります。

これは便利だと思う人と、わずらわしいと思う人が真っ二つでしょう。

 

現在のYoutubeの仕様上、動画製作者が低い位置にテロップを入れていると重なってしまうことがあるので、邪魔になることもあります。

プログレズバーだけの表示にもできるので、お好みの表示モードにしておきましょう。

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Opacityでそれらの透明度を設定できるようですが、私の環境では反映されませんでした。

■音声の変更

モノラル化とハイパスフィルターを設定できます。

劣悪なステレオ状態を強制的にモノにするので、普通に聞ける状態になります。

たとえば下の動画など。

www.youtube.com

www.youtube.com

そのままの状態ではとてもじゃないですが聞いてられない片チャンネル音声の動画も、モノラル化すれば普通に視聴できるようになります。

蛇足、完全に余計な一言ではありますが、山田五郎のチャンネルは撮影と音響に業者スタッフがついていたはずなのでどうにかしてほしいものです。

■雑記

解説動画など、長い動画の最初の部分、挨拶とか要らないですよねマジで。

なので1分とか5分を飛ばして、本題だけ見れば良いですし。

 

Youtubeの基本機能として、カーソルで時間移動などができます。

少なくともシークバーを精密にクリックするのは時間と集中力の無駄です。とか言うと「え?その程度で疲れるとか何?」って言われることもあるけれど、実際そういう細かな行動が積み重なって大きな消耗になりますよ。まじで。動画の不要な冒頭の挨拶とかも時間の無駄でしかないです。作ってる人は新規獲得のために丁寧に作っているのでしょうが、そんなものに用は無いです。本買っても最初の部分なんて読まないで必要そうな部分だけ重点的に何度も読むでしょ?ってことです。

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