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eki_docomokiraiのブログ

作編曲家のえきです。DTM、音楽制作TIPS、およびゲーム(Diablo3RoS)の話を書いています。

Cubase、プロジェクト破損時の対応(1)

Cubaseでプロジェクトが破損した時の対応方法について書いておきます。

さまざまな理由でプロジェクトが破損してしまうことがあります。コンピュータなので仕方がないことです。あらゆるソフトウェアは誤動作をするものです。特に音楽ソフトは不安定で、どんな環境で使ってもプロジェクト破損が起こりうるものです。大事なのは誤動作込みで運用し、対処法をいくつも身につけることです。

個人的に最も信頼できる復旧方法は「プロジェクトのバックアップ」です。

以下詳しく。

下の画像を参照してください。

Cubaseツールバーファイル>プロジェクトのバックアップで、各種オーディオファイルなどもまとめてバックアップできます。

現在のプロジェクトが消えるわけではないので、気軽に行ってかまいません。

f:id:eki_docomokirai:20170317062258p:plain

■ためしにやってみようぜ?

まず、あらかじめフォルダを作っておく必要があります。(「◯◯BGM用_M1_バックアップ」「◯◯_BU」など、わかりやすい名前が良いですよ!)、そのフォルダ内に現在のプロジェクトをまるごとバックアップすることになります。

ためしに一度バックアップを試してみることを強くおすすめします!

その操作によって多くのトラブルを打開できる可能性が高いらしいよ、ということを試しておくだけで、何かが起きても一発で解消できるという安心感を得られるからです。

今すぐバックアップを試してみてください。

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プロジェクトのバックアップを行うだけで諸問題がすべて解消されている、というのが現時点での「私の」ベスト処方箋です(ただしCubase6.0系)

何も考えずにプロジェクトのバックアップを命令し、待たされている間に風呂かコンビニに行行って戻れば問題は解決しています。いちいちツイッターでわめく必要もありません。

もちろん同じ要領だけディスク容量をまるごと消費することになるので、USBメモリやメール添付できるサイズでの気楽なバックアップはできません。

 ■バックアップフォルダの準備と命名

プロジェクトのバックアップの際に新しいフォルダを作っておくことを忘れずに。(同じフォルダ内には作れません。)
命名は「test.cpr」をバックアップする場合「test_bu1.cpr」とか「test_バックアップ_平成28年3月10日1号.cpr」のようにしておくと良いです。
日本語日付とかダサいと思うかもしれませんが、半年後に必要になった場合に瞬時にどれが最新版かわかるので便利です。DVD等にプロジェクトを保存した場合や、HDD入れ替えを行った時に、ファイル日付が「移管した時」になってしまうことがあるからです。
絶対に見間違わない機能的なファイル名をつけるのはとても大事です。

なお、絶対に使ってはいけないファイル名は「◯◯◯最新.cpr」です。

最新っていつよ?

 


以下、予備知識とか。


 

■.cprの破損?(不確定情報)

Cubaseでは不測の事態によってプロジェクトファイル(.cpr)が破損してしまうことがあります。
症状としては、

  • 書き出し時に音が狂う
  • シンセが鳴らない
  • 加工したオーディオファイルの再生がおかしくなる
  • ↑、特にVariAudioによる音程・タイミングの補正
  • サンプルレートがおかしくなる
  • テンポ情報が無視される
  • プラグイン起因のレイテンシー補正が狂う
  • イベント等の選択や移動に数秒かかるようになる
  • などなど。

いずれにしてもまともに作業することが事実上不可能になってしまいます。

.cprの破損なので、同じ.cpr内で何をやっても無駄です。
その.cprをコピペしても無駄です。エラーもコピペしてしまうので。

ところが「プロジェクトのバックアップ」だと、それまでに蓄積された情報を無視して、現時点のプロジェクト内容だけを白紙に対して新規に製作してくれます。

理屈はわかりませんが、同じファイルに対して色々な情報を何度も追加して記録していくうちに、微妙に重複した箇所が互いに邪魔する状態になってバグってるんだと思います。たぶん。

■比喩1、xml内の重複命令記述か?

html/cssを触ったことがある人ならわかると思います。
Aに対する内部パラメタa1,a2,a3が順番に書かれているべきなのに、何度もa1を変更した結果、A群から離れた別の箇所にa1が記述されていて、どんなにA群をチェックしてもミスが見当たらない。なのにa1の挙動がおかしい。なんでかなー。という状態。

 

■比喩2、家族全員が不足物資を買ってくる

スーパーに食品買い出しに行く時の買い物メモで例えるなら、
牛乳、コーヒー、バナナ、豚肉、納豆、はくさい、牛乳」と書かれている感じ。なぜか冷蔵庫の牛乳がどんどん増えてしまう。もしくは、朝食で牛乳が無くなったことに気がついた家族4人が帰宅時にそれぞれ牛乳を買ってきて牛乳が4本になってしまう状態。
冷蔵庫が牛乳だらけになり、豚肉を入れる場所が無くなり、しかたなくテーブルに置いたままにした豚肉が腐る、という感じ。(なんだそりゃ)(比喩が目的化した悪い喩え) 

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■リージョンの破損?(不確定情報)

いろいろやってつきとめつつある現状報告。

対処法ではなく、あくまでも原因究明、患部の特定です。

 

この種の.cpr破損トラブルが数回起きた状態のプロジェクトを暇な時に調べてみた現状報告。

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どうやらMIDIリージョンの内部で何かがおかしくなっているケースが多いんじゃないか?という疑惑が極めて強い。

リージョンってのは左画像で示した箇所。MIDIイベントのひとかたまりのこと。ループ系音楽だとループさせるブロックのこと。

で、特定のリージョンを消すとプロジェクト全体が安定することがあったんです。

  • リージョンを消すと安定!?
  • リージョンのあるトラックを削除すると治る
  • リージョンを別のトラックに移動させてもバグる
  • リージョンを開き、その「内容」を別の新規リージョンにコピペするとバグる
  • リージョン内のすべてのMIDIデータをリストエディタで削除してもバグる
  • 特定した不良リージョンを別のプロジェクトに移動させてもバグる(これだ!)

という状況を、複数の破損プロジェクト上で確認しています。

特に重要に感じるのが最後の「不良リージョンを別のプロジェクトに移動させてもバグる」という症状です。患部はここです。

でも、なんでMIDI関連の破損でこんなに致命的なダメージになるんだろうね、とも思います。が、昔からの知識なのですが、MIDI命令ってコンピュータにとってはかなり深い部分に触れる命令で、気軽に触れられるように思っていても、実はそれは人体の肌や髪に触れるのと違って、人体の粘膜に触れているような危うさがあるんです。

ともかく、リージョンの「箱」と「内容」が何らかの理由で壊れているのだと結論づけて間違いないでしょう。

 

もちろんこれがすべてのケースで確実に再現できたわけではないので、非常に信憑性の低いレポートです。デバッグが仕事ではないのでご容赦を願います。私に説明責任はありません。

また、これはCubase6.0系での情報です。現時点で最新版でどうなのかは知りません。

興味がある人は、さらにつきつめてみるのも有意義かもしれません。


■原因の切り分けが大事

通常のDAW不良時の対応で一番大事なのは「3時間くらいくれてやる!」と腰を据えること。

覚悟を決めたら、まずは原因の切り分けからスタートします。

問題が起きた時には「なんか壊れた」という思い込みを捨てることが大事です。
大事なのは推理力や直感ではありません。リカバリーはクイズではありません。事実の確認です。

最も確実な状態から、ひとつずつチェックしていくことだけが大事です。
まとめて複数の処方を試していると、原因が何だったのかについての知識が身につきません。

ありえないほど初歩的なくだらないミスであっても必ずチェックすることが大事です。
上級者ほど初歩的なミスを見落とします
慣れてくると何となく想像でわかるようになってくるのですが、それもまた落とし穴です。
分かったふりをしないで、最も確実な手段から順番に取り組むことが大事です。

■まず服を脱ぎます

半分冗談だけど、半分マジメな対処法です。

とにかく冷静になるべきだからです。

曲の続きを作らなければならないと思って焦るより、リフレッシュするべきです。まじで。

ここですぐに作業を続行したくて、焦って「DAWだけ落とせば良い」「OSだけ再起動」をやっているとダメです。

■まずPCを再起動します(電源オフ再起動)

「OSを再起動」ではなく、電源を完全に切ることが大事。(さらに言えば、パーツにかかっている電圧を抜くくらい、数分放置した方が良いです。これはオカルトではなく物理です。)

電源を別からとっているハードウェアなどもすべて電源を切った状態から、最も正しい手順で電源を入れなおし、OSを起動していきます。


また、取り扱い説明書には「すべてのUSB等外部機器を外した状態で~」と書かれているのを見たことがあるはずです。それはもっとも適切な方法です。
もし「USB機器くらい繋いでいても大丈夫だろ?そもそもマウスがUSBだしw」と思っている人は、PCというものに対する考えを改めるべきだと思います。

なので、可能な限りコンピュータの裏側にアクセスしやすい配置にしておくべきなんです。理想的には。(通気性が良いとホコリによるトラブル、PCの物理的劣化も防げますし。)

 

こうした初歩的すぎる方法は、あらゆるPCTトラブルにおいてもっとも効果的です。
(マメ知識)
DAWでの作編曲の作業プロセス的には「MIDIいじるだけ」と思うかもしれませんが、MIDIを鳴らすという行為はOS的にはかなり内部まで踏み込む行為です。なので「MIDIをちょっといじったら落ちた」ということが起きます。私達が思っていることと、PCが思っていることは違います。
(余談)
電源オフではまだまだ甘くて、各種電子部品から電気的負荷・熱的負荷が抜けるまで1時間くらい放置するのがもっと良い、という神経質な人もいます。たしかにそのほうが良いですね。車のトラブルでエンジンが冷えるまで待つのと同じ理屈です。

■PC安定状態の問題か?

再起動した後、常駐ソフトが完全に安定するまで数分待ってあげるのがPCにやさしいです。
急いで作業をしたいからと思って、OSが再起動してマウスカーソルが動くようになって、即DAWを起動!とやっていると、PC/OSにものすごい負担をかけることになります。
再起動してから少し落ち着く時間を与えてあげましょう。

 

逆に、OS起動直後に、DAWを筆頭とする重量級ソフトをすごい勢いでバンバン起動しまくっていくと、高確率でおかしな状態にすることができます。

 

■PCソフトウェアの競合問題か?

→各種ソフトウェアを停止した状態で、できるだけPC負荷が低い状態でテストする。
ネットワークも切ってみる、なども試します。
DAWで新規プロジェクトを作って、MIDIが鳴る、オーディオが鳴る、入出力が正しく処理できている、サンプルレート変更が行えている、プラグインを読み込めている、プラグインが正しく動いている、などを順番にチェックしていきます。
※このチェックを便利にしようと思ってプロジェクトのテンプレートを作るのは無意味です。何もない状態から順番に増やしていってテストすることが目的なので。

■PCの内部的な問題か?

・HDDの容量/特性
→HDDが容量いっぱいに近いと不具合が起きやすいので、容量に余裕のあるHDDにプロジェクトをコピーするとあっさり治ることがあります。

昔ほどではありませんが、ハードディスクのどの部分に情報を記録し、どの部分から読み込むか?によってソフトウェアの安定度が変化します。これもオカルトではなく物理です。

ハードディスクのすべての部分が平等に使われているわけではなく、容量がいっぱいになってきたハードディスクで「読み書きエラーが起きやすい部分を使ってしまっている」場合に様々なトラブルが頻発することがまれにあります。ハードディスクには良い場所と悪い場所があります。
往々にしてハードディスクに書き込まれる順番が最後の領域(つまり内側※)は物理的にエラーが起きやすいとされています。オカルトだと言う人もいますが、おっさん業界では常識です。また、極端に大容量なHDDはエラーが起きやすいとされています。極端に回転速度が速いもの、遅いものもエラーが起きやすいようです。
※レコードは外から内、CDは内から外、HDは外から内、の順番に書き込まれます。

■メモリ不足?

メモリの不足も疑うべきですが、制作中にメモリを買ってきて足すというのは解決策になっていないと思います。解決策を言っているようで、実現不能なので却下です。

メモリ不足の解決をしたいなら、逆にプロジェクトを軽量化をすれば、相対的にメモリ問題が解決されるわけですから。

 

・そもそも論として、メモリの上ですべての処理をリアルタイムで行わせる音楽制作というのはここ数年でようやく一般ユーザーが手に入れた制作環境でしかありません。一昔前までは何度もバウンスして部分オーディオ化をしながら完パケに持って行っていてわけですし。重量級の音源を最高品質で鳴らした場合、それは今の時代でも一般的なPC上ではリアルタイムで処理しきれないほどの重さですし。
なんでもかんでも「メモリが足りないから」という考え方をしている時点で無知で未熟だと言わざるを得ません。いつの時代になっても容量との戦いは終わりません。

・話が脱線しますが、初期DAWのように「部分バウンス前提で作業」すれば手持ちのPC性能の限界を突破したことが簡単にできるようになるわけですから、すべてリアルタイム処理させるプロジェクト運用だけにこだわるのをやめれば数段上の未来のPCを手に入れたのと同じ音が出せるってことですよ?そういう不可逆な部分に対する想像力を鍛えることも大事な音楽能力だと思います。

 

・そもそも論2。「MIXはすべてオーディオ化してから」というメソッドも、軽量化目的が大きいです。シンセ発音をオーディオ1本にし、音色作りのためのエフェクトも全てウェットで出力するので、プラグイン起因の負荷を完全にゼロにできます。その状態から、ミックスバランス目的だけに全てのPC性能を投入できりという、DAW初期のやりかたです。もしくは、非常に高負荷シンセなどを多用するハイエンドの作り方です。(そうじゃないならミックス段階に入る時に、全てオーディオ化して切り分ける必要などありません。)

■各種プラグイン起因か?

プラグインをすべて外した状態からやりなおし
プラグイン自体が重たいかどうかはあまり関係ありません。
いわゆる「できの悪い、安定感の無いプラグイン」がどれなのかを知っておくことが大事です。
安定感の無いプラグインはフリーのものに多いとされています。が、有料の有名メーカーのものでも特定の条件で不安定になるものがあります。
稀にあるのが、
プラグインAとプラグインBが同時に使われていると片方がおかしくなる
・同じプラグインを複数使うとおかしくなる
・同じプラグインを大量に使うとおかしくなる
・保存し、開きなおすとおかしくなる
・OS、DAWなどのアップデートによってプラグインが正しく動かなくなる
・逆に、プラグインのアップデートでおかしくなる
などがあります。

最新版いらねーよ件。
なんでも最新にしておけば良いというものではないので、ちょっとしたアップデートでも警戒するべきです。最新版が出てから数ヶ月は放置するのが良いです。アップデート後にツイッターや各種フォーラムなどで不具合報告が出てくるのを見て、それを修正するアップデートパッチが公開されてからようやく導入、というくらいでちょうどいいです。
もし安定した環境が欲しいなら「やったー!最新版だー!」という考えを捨てることが何より大事です。
とか言っているので未だにCubaseは6.0系のままです。「64bitに完全対応した」というメジャーアップデート以降の7系8系に何のメリットも見いだせないので買い換えていません。個人レッスンでCubase最新版を売ってリベートもらえるなら最新版に乗り換えもしますが。むしろ「最新・最高の環境じゃなくても仕事レベルで音楽制作ができている」という事実を見せて希望を抱かせる事のほうがレッスンにおいてメリットがあるようにさえ思いつつある。
むしろ最新版のDAWを使う=不安定要素を抱え込むということですし、その対処法も未知のまま仕事で使うってのはあまりにも恐ろしいです。正気の沙汰じゃない。Steinberg Keeping Score(仮)がCubaseと完全連携することになったらその時にはまとめて乗り換えるかもしれません。メリットが非常に大きいので。


■プロジェクトのサンプリングレートを変更したか?

仕様上はプロジェクトのサンプリングレートを変更しても問題なく処理できるはずなのですが、稀にサンプリングレートが変更されずに特定のオーディオ素材だけが速く(遅く)再生されてしまうことがあります。
プロジェクトのサンプリングレートを一括変更する時には、その直前でプロジェクトファイルをバックアップしておくべきです。

 

■オーディオ素材のファイル破損か?

→オーディオファイルを差し替えからやりなおし
不測の事態によってオーディオファイルが破損しているのかもしれません。
DAWに読み込まれて作業用にコピーされたファイルがなんらかの事態によって破損したのかもしれません。もしかしたら同じ名前で上書きしてしまったのかもしれません。

■外部ハードウェア起因か?

→ハードウェアの接続・設定を見直す
上で書いた通りです。
ちょっとしたUSB機器でも外した状態から「PC電源オフ再起動」を試すだけであっさり全快することもあります。

ハードウェア接続の時に、ケーブルを刺す場所を間違えたり、ケーブルが半刺しになることが非常に多いので必ず指さし確認をしましょう。
高度なトラブルが起きた時、原因はもっとも初歩的なところにあるものです。
例えば音が出ない時に疑うべきは「ちゃんとヘッドホンをしているか?」です。
散々トラブル究明をやっていて、音が出ていない原因は「そもそもヘッドホンが抜けていた」とか、「スピーカーのケーブルが落ちていた」「半刺しノイズだった」というのは非常に多いです。


■トラブル時に重要な道具

お菓子と漫画とメモ紙だと断言します!のんびり構えるべきです。そうしないと精神的にものすごく消耗してしまいます。あらかじめ風呂に行くのも超おすすめです。焦ると問題解決が遠ざかりますし、変な冷や汗が出続けるだけです。

PCで動画流しながら電源を落とさずに復旧しようとか、冷や汗かきながら急いで復旧しようとか、そういう心構えが一番まずいです。思いつく限りのことを総当りで潰していくのが一番早く、確実な方法です。

壊れたと思ったらまずコンビニに行き、ちょっと多めのお菓子と漫画を買ってきて、「よし、今夜は10回くらいPC電源オフ再起動するぞ!」と腰をすえるのが最も重要な身構えです。

メモ紙には思いつく限りのチェック項目を書き、処理したら2本線で消して次のチェックをする、という総当りチェックです。

なんども再起動で待たされるのではなく、のんびり構えて、PCが再起動して常駐ソフトが安定して、「あー、もう再起動してた。どれどれ、次にやることは何だったかな?」と次にやるチェックをメモした紙を見て、という感じ。

あなたがどんなに焦ってもPCやソフトが早く治ってくれることはありません。

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■その他

備忘録的にメモ。

Cubaseのセーフモード起動

Cubase起動時にCtrl+Alt+Shift(だったっけ?)を押しておくとセーフモード起動。各種エラー検証時などに使える可能性があります。

■そもそも作業段階によってバージョン管理をする

同じプロジェクトファイルをどんどん上書きしていくスタイルではなく、工程が一段落したところで連番にしたり、完了した作業名までファイル名に含めておく。ファイル名が長くなるのを嫌がるのはデメリットのほうが多いです。ファイル名に文章を入れるのは格好悪いようで実は最もクールです。

これをやっておくと、最悪の場合でもひとつ手前の工程からのやり直しで復旧できます。全滅を絶対に防ぐことができるのは大事。

 

 

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