eki_docomokiraiの音楽制作ブログ

作編曲家のえきです。DTM/音楽制作で役立つTIPSを書いています。

ダメ出しの話(2)説明できる内容にしよう編

音楽だけではなく、創作全般における「相互ダメ出し」の話。この記事では岡田斗司夫ゼミの漫画談義の動画を紹介します。

(執筆中)(2020年1月24日)

 

 

 

岡田斗司夫ゼミ

2018年頃、私がニコ生(ニコ動)を見る最後の目的になっていた「岡田斗司夫ゼミ」(有料放送)の無料公開版です。

漫画『映像研には手を出すな!』(作 大童澄瞳)を題材に、超絶マニアックなクリエイター談義が展開されます。岡田斗司夫ゼミは全クリエイター必見だと思っています。

www.youtube.com

岡田が気になったコマを抜き出して、「なんでこうなったの?」と質問し、大童が「これはですねぇ」と返し続ける流れ。

 

■音楽ではどうやるか?

私は音楽制作仲間と、たまにこういう談義をやっています。

「どうしてこの場面はこういう音にしたの?」と質問する側と、「ここはですねぇ」と返答する側になり、1つの作品に対して徹底的にやり合います。これは非常に楽しく、コアで、有意義です。

 

全てについて明確な理由が無いこともあるし、単に手癖や流れで作ることもあります。もちろん「あ、これはミスですね」となることもあります。

質問する側も、作品のユニークな点をうまく見つけて的確な質問をし続ける必要があります。

単に重箱の隅をつついてイジメるのではなく、好き嫌いを押し付けるのではなく、ナイスな質問をしなければ無意味です。不真面目に作ったダメな作品に対して、ダメな質問をしても無意味です。

1つの作品に対して多人数で真剣に向かい合うことで、多くの知見を得ることができます。

・褒めだけでは栄養にならない!

近年は作品をSNSで発表する人が多いです。

が、その様子を見ているとSNSの悪い面がベッタリと出ているように思います。

つまり「褒めしか無い」ということです。

(けなせば良いという意味ではありません。)

 

同等か上のスキルを持つ人から建設的に「こうすると良くなる」「この部分が不要」などの添削が生じていないようで、何年継続しても上達していない人ばかりなのがちょっと残念です。

 

まぁ彼らが音楽を作る目的が、学校の部活動と同じで、思い出づくりのために馴れ合いをするのが最終目的であるなら、私はそれは否定しません。私がそういう生き方が死ぬほど嫌いな変わり者なだけなので。

せっかく時間とお金と情熱をかけているなら、もっと切磋琢磨があっても良いんじゃないかなぁとは思いますが。

 

■レッスンの案内

私があなたの音楽作品(等)に対して、徹底的なダメ出しをやるレッスンは好評です。客観視された情報により、音楽をよりハイレベルに仕上げていくことができるようになります。

 

どのようにすれば適切なダメ出しをできるようになるか?という内容も個人レッスンで指導しています。

もちろんそれだけだとレッスンの時間も料金も無駄になってしまうので、同時に他の講義もいろいろやりますよ!

 

希望の方はお気軽にお問い合わせください。

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