Meldaのフリーバンドルで使えるMCompressorが、バージョン10.07でVST3のサイドチェインに完全対応してた。
上画像を見てのとおり、普通にVST3のSCボタンが出ていて、キックのトラックのセンドから圧縮をかけられるようになっていました。
各種パラメタの設定が細かく行える上に、画像右上のように波形表示にはIN/OUTもGRも表示できるのでとても便利。
もはや言うことなし。フリーのコンプレッサーの定番として、どのジャンルの音楽を作っている人にも紹介できる傑作となりました。
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あー、もしかしたらフリー版だとダメかも?
私はフリーバンドルも課金版で使っているので、課金機能だったらすみません。
持ってる人、SCが付いているかチェックしてコメントに書いておいてくれると、誰かが助かるかもしれません。
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