現在3枚のストックがあるので、しばらく募集を停止します。
が、もしお持ちでしたらご一報いただけると非常に嬉しいです!
(2019年12月5日更新)
■2019年11月30日~買い取り募集を休止しています
2019年12月5日、ストックが3枚になったので買い取り募集を休止します。
ご提供等ありがとうございました。
--------------------
以下、過去記事そのまま残し。
--------------------
■取引価格
定期ネット巡回で様々な検索をしているのですが、近年は中古出品が皆無になってきました。
全世界的に品切れ中です。
乞食的な発言なのですが、定価は10000円程度なのを3000円で買いたいと言っているわけです。(ストック状況により価格を書き換えます。)
本当にすみません。
法人向け、20枚ロットでなら生産してくれるらしい。まず発注は無いと思われますが、廃番対応なのでしょうか。
・中古でも買い取ります
これは「中古でも3000円」という意味です。
PCショップ等でかなり汚れた物が付属していた場合や、キートップ欠品などでも買い取るという意味です。流石にあまりにもひどいものは買い取りできませんが。
気長に待っています。
現在所有しているストック品がすべて無くなったら、割高でも輸入オークションでも利用して買うつもりです。
もし身の回りで発見したら教えてくださいませ。
docomokiraiあっとgmail.com
■FKB1420って何よ?
FKB1420系は109日本語キーボードをそのまま小さくしたでキーボードです。
たぶんここの記事が一番分かりやすいです。愛を感じる。
たぶん上の記事のコメント欄にいる人たちがオークションで殴り合ってる強敵(とも)なのだと思います。
FKB1420系の特徴は、
- 109日本語標準配列
- F4とF5の間に隙間がある
- テンキー付き
小型ノートPCのキーボードのように、キー同士の間(キーピッチ)が狭く、押し込みの高さも非常に小さいです。音が非常に小さいのもメリットです。
サイズの小ささは省スペースであること以上に、ショートカット操作を酷使する現場では最高の入力機器のひとつです。
手首の位置を一切動かさずにファンクションキーに指が届きます。
左下Ctrlを小指で押しながら、左手人差し指でPを押せます。
興味がある人は適当にググってみてください。
一部のユーザーから熱狂的に支持されている変なPCキーボードです。
■一般的な名称は「FKB1420系」
FKB1420系は富士通コンポーネント製の省スペースキーボードです。
同系のキーボードはOEMなどでかなりの種類があります。どれも若干のデザイン違いや、パーツ違いがあります。今まで数種類を実際に使用してきました。
- FKB1420(良い)†109、†106
- FKB1424(良い)†
- KEK-EA9AU(△、キータッチが好きではない)†
- ATC-MKB109(△、キータッチが好きではない)†
- TK-P2109JPCW(未見)†
- MonicaFC(カラー版)
- その他、いろいろ
(†は使用経験あり)
・例外の形状
109ではない配列のものも存在するようです。
106を入手しました。