eki_docomokiraiの音楽制作ブログ

作編曲家のえきです。DTM/音楽制作で役立つTIPSを書いています。

Wormaxの攻略法

今回は息抜きゲームの話です。

ブラウザゲーム「Slither」や「Wormax」などのスネークゲームの攻略方法について書いておきます。

いくつかの亜種がありますが、個人的にはWormaxがもっとも洗練されていると思っています。

軽量で通信ラグも少なくゲーム展開が早いからです。

wormax.io

 

■100万達成しました!

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100万達成のリワードは1500だけ。ここまで来ると通常プレイの報酬の方が多いですね。

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次は250万だそうです。無課金ではもう限界だと思います。

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ランキング。現在リーグ20序盤です。リーグ21は500M(5億)なのではるか遠くです。

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アップグレード状況。

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■必勝3箇条

 

  1. CUP+ハイエナ=9割5分です
    それぞれの対処を覚えるだけで圧倒的な成績を出せます

  2. 残り5分のプレイヤーを倒しても、どうせ周辺のCPUとハイエナに大半を食われます
    つまり巨大なワームに成長しているまともなプレイヤーを倒しても収穫は低いです

  3. いちかばちかの勝負をしない
    アホプレイヤーと反射神経を競っていると数秒後に両方死にます

  4. 自分で出したエサ以外に興味を持たない
    ハイエナをやめて、自分で倒せるムーブを身に着けましょう
    サイズ3万以下はハイエナしかできないプレイヤーです

  5. 一貫した戦略を徹底する
    確実に倒せるムーブだけを継続しましょう

 

 

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以下詳しく

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■ルール等

省略します。

 

■パワーアップ獲得の優先順位

どう考えても初期サイズを伸ばすものが最優先です。

序盤戦が安定するようになったらストレッチ(←→アイコン)を獲得すると良いです。

他は効用が低いので、長期間続けるようなら気分で適当に購入で良いと思います。

オススメはストップのクールダウン短縮(一番左)か磁石。

 

昔は「クエスト」が無かったのですが、最近はクエスト達成でポイント獲得できるので、クエスト達成を優先的にやっていくと良いと思います。

 

 

■戦略1,勘違いをやめる

正しい戦術を使っていれば10分もかからず10万くらいまでは伸ばせるゲームです。(もちろん課金無しで。)

もしそれを偶然だと感じるなら、根本的に戦術の選択が間違っていると思います。

ゲームのルールから考え、無意味な行動をしないことで成績が上がります。

 

・漁夫の利はダメ

近くで大きなワームが何らかの理由で死ぬのを待つ戦術と、争っているグループの付近で大半が死ぬのを待つ「漁夫の利」「ハイエナ戦術」は、極めて効率の悪い戦術です。

なぜいけないのかというと、「誰かが死んだ」と分かってからターンして数秒後に到着しても、その状況を作ったプレイヤーは「対・漁夫の利」の罠をしかけているからです。まず間違いなくやられます。

自分で仕留め、ハイエナ対策をし、ハイエナも狩る。このルーチンをいかに確立するか?というゲームだと私は考えています。

 

・特定の相手にこだわらない

こだわると事故率が上がるだけです。 

ムカつく相手がいたら無視して落ち着きましょう。

逆に言うと、あなたを狙っている相手がいたら、どんなに大きな相手でもカモでしかありません。まっすぐ追ってくる相手ほど簡単に倒せるものはありません。カモりましょう。

 

・「いちかばちか」をしない

サイズが小さいのにいちかばちかで大きいワームに突っ込む戦術を使っている人が多いですが、そのやり方をしていると100%勝てる場面が何なのかを見分けられなくなってしまいます。

序盤で近くに巨大ワームがいたら突っ込んでみたい気持ちは分からないでもないですが、視界はサイズによって拡大するゲームなので、小さいあなたが巨大ワームを見つけてから突っ込んでも、その時には巨大ワームは「どうせこいつ突っ込んで来るんだろ?」と分かりきっています。確実に殺す動きをしてくるか、全く相手にせずにスルーしていきます。

 

・追い回さない

追いかけ回すのは愚かな行動です。

この後の戦術でも紹介しますが、ストレートな追いかけをしてくる相手は、裏をかいて反撃することが最も容易なんです。

スピード感があって楽しいのは分からないでもありませんが、このゲームはレースゲームではありません。追い抜いて頭を押さえることは絶対にできませんし、後ろから噛み付くこともできません。あらゆる状況で有利なのは前にいる方です。

執拗に追い回して、焦らせて事故死させるという戦術もあるにはあるのですが、そんなことをやっている間に確実に狩れる敵を狙った方が、トータルで収穫量が上回ります。たとえ狙う相手が10万越えだったとしてもです。倒した敵がエサ化しても、そのすべてを自分が取れるわけではないからです、

 

 

■戦略2、小さいうちはBOT狩りをする

BOTと言っても自動運転で稼ぐ、悪い意味のBOTではなく、CPU-BOTNPCです。)

自分の動きで獲物を仕留める動き方が分からないから「いちかばちか」「漁夫の利」するしかない、という悪循環になっていると考えてみてください。

BOTをちゃんと倒せるならハイエナをしなくて良いです。

 

BOTを見分ける

BOTは3種に分類できます。

  1. ピンクの無名BOT
    外周付近にいます。このピンクのBOTが見えたら、その外は完全に外周エリアだと考えて良いです。密度が極端に落ちるのでオススメできません。ピンクより内側で戦いましょう。
  2. 漁りBOT(ランダム名前あり)
    近くに大きなエサがあると寄ってきます。
    エサ近くでPCと接触しそうになると、危険を感じて一度遠くに行きます。
    しばらくするとまたエサに寄ってきます。
  3. ダッシュBOT(ランダム名前あり)
    ダッシュBOTはこのゲームで最も危険な要素です!
    近くにエサがあると判断するとダッシュする能力があります。
    回避よりも捕食を最優先するので、意味不明な突撃をしてくると感じるはずです。
    少し慣れてきたら、このゲームの死因のほとんどがダッシュBOTだと分かってくるはずです

漁りBOTを高確率で倒せるようになったら、ダッシュBOT対策を身に着けましょう。

 

BOTは名前が特徴的

ピンクは色だけですぐに判別できます。

他2種のNPC-BOTは特徴的な名前が付いていることと、AIによる動きが非人間的なのですぐに分かるようになります。最も分かりやすいのは、末尾に数字が4桁ついているタイプです。

 

BOTの動きの特徴

他のワームに接触する寸前でターンし、密着して小さく蛇行します。これは人間では絶対にできない動きなのでBOT確定です。

 

・ノーマルNPCの倒し方

 ノーマルNPC-BOTは回避力が高いです。普通に囲んでいてもなかなか死んでくれませんし、囲まれていることで死を悟って自爆してくれることもありません。

 

ノーマルBOTの回避アルゴリズムは、

  1. 前方斜め前に障害物があったら逆方向にターンする
  2. 周辺にエサがあったら向かう
  3. 一度エサから遠ざかったら、しばらくは回避アルゴリズムを優先する
  4. しばらくしたらエサ優先に戻る
  5. 新しいエサが付近に出現したらターンする

で合ってるはずです。

 

重要なのは「5」です。

この「エサが出た瞬間にターンする」超反応を見たら、それは間違いなくBOTです。

基本の対BOTムーブを使って倒せます。

 

 

 

BOTの回避はとにかく完璧です。

後方から追いついてターンしても絶対に仕留めることはできません。(めちゃくちゃシビアですが一応倒せます。でもあまりにもシビアなので、これを主戦術にすることは実質的に不可能です。)

 

完全に追い抜いてから鋭角に180度曲がって、行き止まりに追い込む倒し方をメインにしましょう。

もしくは後述の「斜め対向狩り」のムーブを使いましょう。出会った瞬間に狩れます。

いずれの方法でも構わないので、NPC-BOTを確実に倒せるムーブを習得してください。

これができない人はいつまでたっても漁夫の利を狙うハイエナプレイしかできません。

ハイエナで稼いでいると、瞬間的には得をしているように感じるのかもしれませんが、実は全然稼ぎになっていません。さっさと1万以上のサイズにして自力でバンバン倒せる状態にしましょう。

慣れれば1分くらいで1万程度のサイズに成長できるようになります。

 

・NPC1体に時間をかけない

NPCは回避能力に優れています。完全に倒し切るまで構っていると時間がかかります。

その様子を第三者PCに発見されると、まとめて囲まれてしまいます。

コンパクトに、スピーディに倒せる鋭角なターンをメインに使いましょう。

 

追撃>Uターン>仕留める

この時間をできるだけ短くする工夫だけ考えましょう。

その際、反射神経に任せた激しい動きは一切不要です。

ターンする時はダッシュを切りましょう。じゃないとターン部分が鈍角になり、BOTがターンできる隙間ができてしまいます。

BOTに180度ターンをさせない形」を作ることだけ考えましょう。

 

 

・対プレイヤームーブ

エサが出現した直後にターンが速いのがBOTだと説明しました。

逆に、ターンが一瞬遅いのはプレイヤーです。

 

ハイエナしかできないプレイヤーがほとんどです。

ハイエナは突然攻撃的なムーブをしてくる可能性があるので、注意しつつ倒すか逃げるかを選びます。対プレイヤーで最も殺傷力が高いムーブは「エサを譲るふりをしつつ、トラップを作って仕留める」ムーブです。

エサをすばやく回収しようとして、プレイヤー同士で反射神経で戦うムーブだけは絶対にやってはいけません!

 

対プレイヤームーブでそこそこ有効なのが、ハイエナ読みです。

ハイエナはエサを取ることしか考えていないので、エサの先で殺します。

ハイエナプレイヤーはサイズが小さい時にBOTを確実に仕留める手段を知らないので、エサに猛進し、できるだけ多く回収しようと必死にダッシュします。この時に自分はエサを取るよりハイエナの動きを読んで仕留めることだけ考えれば簡単です。

また、ハイエナプレイヤーの攻略理論は「できるだけエサをすばやく取る」です。同じことを考えたら数秒後にはどちらも事故死します。全く異なる理屈で戦いましょう。つまり「エサが出たら、拾いに来たハイエナを仕留めてから食べる」という戦略です。

 

■基本陣形 (巨大時)

1体をキープしたら、周辺を索敵し、アイテム探します。

可能なら次のNPCもキープします。

囲みが解ける前にちゃんと戻りましょう。

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こうすることで広範囲の安全を確保しつつ、時間あたりに倒せる敵の数が増えます。

また、大きく丸く囲むより、囲みの外側にも鋭角な行き止まりを作るようにすると、立体的な罠として機能します。(画像、右上からの敵)この陣形を作るプレイヤーは皆無なので、大きなワームに沿って走る初心者が勝手に死んでくれます。

 

可能な限りこういう陣形を作り続けることで、収穫は飛躍的に増加します。

大きなPCを狙って追い回すより、確実に仕留められるサイズを大量に食べる方が時間あたりの収穫が上です。

 

画像右下の敵のように鈍角に丸く囲んでしまった場合は倒すのに時間がかかります。

左下を仕留め、上の行き止まりに突っ込んだ2匹をゲットしつつ、右下の囲いを完成させ、また周辺の索敵とアイテム回収をする、というルーチンです。

 

また、囲んでいる相手がPCだった場合、近くでグルグル囲んでいると、幅寄せや透明化での反撃を狙いたくなる欲を誘発してしまいます。「上手く行けば逆にこいつを食える!」と考えさせず、絶望させるためにも、周辺を索敵に動くのが良いです。もし自分がそうされたらどう思うでしょうか?

しかも索敵に走ることで、囲みが狭まるスピードも早くなります。近くで慎重に縮めるよりも圧倒的なスピードで圧殺できるので、安全性とスピードを両立できます。

 

・連戦例

スクショを作ってきたので紹介。

エサをすべて回収せず、寄ってくるNPCを狩り続けるムーブの紹介です。

 

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蛇行、鋭角のUターンを連続させることで敵がどんどん自滅していきます。

エサを毎回回収しないだけで、自然とこの基本技が成立するはずです。

とにかくエサを少し残すことです。

残っているエサにNPCが寄ってくるので、それを倒し続けます。

このゲームはNPCを探すのではなく、寄せるゲームです。 ましてやPCと機敏さを競い合うゲームではありません。

 

ダッシュBOT対策

ダッシュBOT対策はとても難しいです。

この事故を防ぐ方法は2つあります。

1つ目は、確実に周辺のエサを食べつくすこと。

2つ目は、すべてのBOTダッシュしてくるものだという前提で立ち回りを作ることです。

自分のキルによるエサが取りこぼされている方向をしばらくは意識し続けるようにします。その方向に向かってダッシュするはずですから、不明BOTと取りこぼしの中間ラインを抜ける時には気をつけるということです。

 

BOTを見分けられるようになったら、対BOT戦術を使いサクサク倒してサイズを10000くらいまで一気に伸ばせるようになります。

このくらいのサイズがあれば、対人戦でもそれなりの戦力になります。

 

・戦うエリア

PC(プレイヤーが操作している、通称「肉入り」)のリスポーン位置は中央に偏っています。

外周に離れるに従い、相対的にNPC-BOTが多くなります。

そこそこ内側で、そこそこ外周。中間くらいの位置をメイン戦場にするべきです。

このエリアだと、成長したNPC-BOTが流れてくることが多く、また、中央での戦いで消耗したPCが油断してうろついているので、さくさく倒すことができます。

 

たしかに中央エリアは収穫が多いのですが、事故死が多くなります。そうなるとどうしても「いちかばちか」「漁夫の利」の考え方に偏ってしまい、スコアが伸びないプレイスタイルになってしまいます。

 

・外周はオススメできない

疲れて凡ミスするのがこのゲームの終わり方です。

ピンクのNPCより外側の外周付近は敵の密度が低く、収穫量の割にプレイ時間が長くなってしまいます。ピンクより内側だけでプレイするべきです。

 

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■戦術、立ち回り

・基本的に斜め移動

まっすぐ上下左右は視界が悪いです。

斜めに走ることを基本にするだけで、出会い頭の事故死が激減します。

もしPCと戦う場合には、相手の視界を狭くするためにまっすぐ上下左右のムーブを使い、180度ターンすることで事故らせます。

 

BOT追い込み

左は悪い例です。BOTは必ず避けるので、狭くなるまで入念に囲みを小さくする必要があり、時間効率が極めて低いです。しかも、その状況を他のPCに目撃されたら、まとめて囲まれてしまいます。

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そこで、右のようにします。

「先回りし」「鋭角にターン」することで、BOTがターンできない形状となり、極めて短時間で仕留めることができます。

この戦術にはもうひとつのメリットがあります。

それは、この形で素早く殺せば、周辺のBOTが「誰かが死に、エサ化した!」と判断して集まってくることです。

集まってきたBOTは一網打尽にします。

複数狩りをする時、エサの半分くらいは取られても構わないと考え、「集団全体をスピーディに殺す」ことを優先します。

半分取られるのは悔しいかもしれませんが、ノーリスクでこの場面を終えて、次の目標に向かいます。時間あたりの収穫で考えましょう。

 

逆に言えば、PCのnoobは複数と戦っていても、出現したエサを取ることを優先した動きをします。漁夫の利ばかりやっているからそういう動きになってしまうんです。そんな見え見えの動きでは生き残れません。

 

BOTを瞬殺できる「斜め対向狩り」

序盤で最も効率のよい戦術です。

BOTは衝突しそうな相手との位置関係によってターンします。

 

左画像は斜め下から赤いBOT(下向き)を倒しに行く様子です。

左の位置関係だと、赤いBOTは「画面左に危険物!」と考え、画面右にターンします。

そのまま通過すると、ターンした先で100%仕留められるということです。

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この図は極端に書いているので、実際には敵はターンしたようには見えず、まっすぐ突っ込んだようにしか見えません。

とにかく重要なのは「右から来た!」と思わせた瞬間に左に位置取りできる角度を見定めることです。

何度か死んでも構わないのでこの角度を習得してみれば、世界が変わるはずです。何も考えずにグルグルしていても倒せなかったNPCを一瞬で倒せるようになり、ハイエナをせずに自力でミドルサイズまで成長できるようになります。

開始から1分以内に10000くらいまで伸ばせないなら、この「斜め対向狩り」の習熟が甘いと思います。誇張ではなく1分で1万です。初期サイズの育成具合にもよりますが、試しにログインせず初期パワー無しでやってみましたが、そのくらいは行けました。

 

序盤でこの戦術を使いやすくするために、「初期サイズ拡張のオプション」を最優先するのがアップグレードの最善手順のはずです。

  

・片面圧迫

巨大ワームが壁になっている時の戦術です。

地形を利用して押しつぶします。

 

左のように斜めに狭く侵入し、押しつぶしましょう。

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右はダメな例です。

斜めの侵入が甘いとUターンされてしまいます。

NPC相手の場合は、ダッシュせず、遅くじわじわと狭めるとUターンされにくいです。

 

 

・巨大チェイサーの撃退方法にも応用できる

片面押し付け戦術は「自分が大きい」「利用物が小さい」という組み合わせでも実行することができます。

巨大なワームがしつこく追跡してきた際、漂っているNPCとの位置関係を観察し、追跡者を事故死させることができます。

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 この戦術を使うのは上級者だけなので、追い回す戦術を使う中級以下のプレイヤーを撃退する際に極めて効果的です。(おそらく数人しかこのムーブを身に着けていません。)

 

意図的にダッシュを断続的にしたり、相手に囲まれそうなnoobな動きを混ぜ込むと、ほぼ確実にハメることができます。

倒すことができなくても、これを数回やっていると、相手はあなたを危険なプレイヤーだと判断し、離れていくでしょう。

 

上図のように、直前に見え見えのクイックターンを入れて、相手に「その手にかかるかよ!この下手くそめ!」と思い込ませた上で事故死させると成功率は大きく上昇します。

視界の広いワーム同士の戦いでは、単発のターンではまず引っかかることは無いのは誰でも知っています。しかし、クイックターンは相手の視線をそらすための囮で、注視していた対象とは違う角度に潜むNPCを使った間接攻撃が成功するというわけです。

 

このゲームは自分の俊敏な動きで戦うゲームではありません。誘って事故死させるゲームです。

 

もちろん倒した後は欲張ってエサを独占しようとせず、それまでの軌跡を思い出しながら大きく囲い、大量のエサに寄ってきた敵を一網打尽にします。

 

■防御戦術

巨大なワームに囲まれたら、基本的にはおしまいです。

粘っても9割は死ぬので時間の無駄ですから、すぐにスキルで逃げるか、さっさと自殺するべきです。本当に時間の無駄です。いちかばちかのムーブをしても、失敗した悔しさしか残りませんし、そういうムーブで死んだ後に「次に同じ形になったら殺す!」と考えると、戦略に乱れが生じるだけです。

 

ただし、どうしても勝負したい場合や、スキルのクールダウンがもう少しという時には粘る戦術があります。

 

・頭押さえ

敵巨大ワームの頭よりちょっと先を並走し続けます。

先行しすぎた場合にはくるっとターンし、位置を調節します。

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スキルが溜まったら抜け出しましょう。

もしくは、この状況を見て「一緒に仕留めてやろうぜ」という姿勢を見せるプレイヤーが外側から圧迫してくるのを待ちます。

内側から殺しにかかる場合は外で密着しているNPCも利用できるので、狭い場所ではきっちり幅寄せしましょう。

 

逆に言えば、自分が巨大な時に大きく囲みをかけても、同様の防御をされる場合があります。

防御ができるプレイヤーはそこそこ上手いプレイヤーです。

その時はこだわらずにエリアを変えた方が良いでしょう。

変な対抗意識を持つと、数秒後には死ぬゲームです。

 

・誘いハメ

囲んでいる相手は少しでも早く範囲を狭くしたいと考えています。

これに対して「頭押さえ」で防御をしても良いのですが、あえて敵の頭を離れるnoobを演じます。

直後にUターンし、「巨大ワームの円の中で、鋭角ターン」を仕掛けるわけです。

このゲームはとにかく鋭角ターンが効果的です。

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こうなると赤の巨大ワームPCは透明化するしかなくなります。

透明になって弱腰に逃げていくのを更に追い詰めて殺しても良いですし、戦いを避けて逆方向にダッシュしてエリアを変えても良いでしょう。

 

相手が「バカめ!『 頭押さえ』で粘るのが正解なのに、こいつ初心者だなw」と思って油断する状況を作るのがコツです。

最初から上手すぎる「頭押さえ」をしてからだと、上級者だとバレてしまいます。無意味にぐるぐる走った後に相手の視界の外まで走り、Uターンです。

相手の巨大ワームが熟練の低いプレイヤーの場合は高い成功率で仕留められます。

さらに、自分が関係ない戦いで透明化して逃げている巨大ワームを見つけたら、そのPCは最短でも1分程度はクールダウンができません。

透明逃げを見つけたら、noobを装って接近し、「透明スキルが無いけど、この程度の追っかけnoobなら仕留められるだろ」と思わせ、「誘いハメ」を決めましょう。

ただし、倒した後に全部のエサを取るのは絶対に不可能です。そこそこ拾ったら残りのエサに群がっている敵を想定し、次の戦いのための位置取りをしましょう。

「漁夫の利」でエサを取ることしか考えていないPCとNPCはこのようにして全滅させられるわけです。

 

 

■プレイヤーの性質の見分け方

プレイヤーの性質を見分けられれば、おのずと対処方法も決まってきます。

不確定のプレイヤーに対して「こうやってやる」とこちらから決めても事故率が高いです。

まずは軽く接近し、反応速度と、どういう動きをするかチェックします。この軽い動作で探りを入れて、どういうプレイヤーなのかを分類してから戦術を選択し、確実に仕留めましょう。

 

 

・ガチ初心者

ダッシュのスピードを制御できず、鈍足でうろうろするプレイヤーです。

 

・ハイエナ

ハイエナは自分で敵を倒すスキルが無いため、エサを取れそうな時はリスクがあってもとにかく走って回収するので勝手に死にます。リスキーなのである程度のエサは与えておき、少し放置してから殺せばOKです。

 

ハイエナな周辺に仕留められそうな位置関係のNPCがいるのに攻撃をしかけません。自分で倒すことができない下手くそだからです。

付近で誰かが死ぬのを待ち、誰かが死亡してエサ化するとダッシュしてきます。それしか考えていません。

BOT同然の動きなので、エサの伸びている先に鋭角に罠を作っておけば突っ込んで死にます。

大きなワームが死にそうな状況になった時から、ハイエナがどういう順路で回収するかを予測しておきましょう。

 

また、ちょっとでも多めのエサが出ると透明化スキルを使って回収しようとします。透明化が終わった後はただの能無しなので適当に狩りましょう。カモです。

 

・スピード狂1

ダッシュ移動するスピード感を楽しんでいるだけのプレイヤーです。

周辺の状況がどうであろうととにかく広い方向にダッシュします。

稀に隙間をすり抜けることを楽しんでいるタイプもいます。

放っておけば数秒後には確実に死にます。

積極的に殺したい場合には幅寄せをして怖がらせましょう。すぐに事故死します。

 

こんな動きではよほどのサイズになるまで自力で狩りをすることができない下手くそです。

こちらのサイズが十分に大きい時はチキンを装い、追ってきたところを急反転して殺しましょう。

 

・スピード狂2

敏捷に動いていれば上手いと思っているタイプです。これも放っておけば数秒後には死にます。

そこそこのサイズの場合には、楽に仕留められそうな目標を見つけると大きくかこみ、ぐるぐる回る傾向があります。1回転してきたところを仕留めることが容易です。

走りやすい方向にどんどん移動するので仕留めやすいです。

 

・上手い人

ゲームの仕組みをちゃんと理解しているプレイヤーは、画面内に見えている状況だけで判断するスピード狂と違い、画面外をしっかり予測しています。

また、ストレッチを常にキープすることの強さを知っているので、ストレッチが無い時は弱気に、ストレッチがある時は圧倒的なサイズではるか画面外から囲みをしかけてきます。もちろん囲んだ後は狭めるのではなく、分断し、行き止まりを作るようにして確実に仕留めに来ます。

そういう上手いプレイヤーは相手にするべきではありません。

周辺の敵が上手いプレイヤー独特の鋭角ターンによる罠で死亡しているのを見たら、数画面離れた方が良いでしょう。

 

 

■その他

・並行で競争しない

並行して走る状況は無意味です。暴走特急の2匹まとめて事故死するのがオチです。

さっさと離脱し、通常の狩りに戻るべきです。

こだわると死にます。

 

・乱戦は無視

事故死の確率が上がるだけです。倒してもどうせほとんどは取れません。

だったら自分で確実に仕留められる状況で1匹丸呑みした方が収穫が多いですよ。

 

・あえてエサを残す

NPCが群がってくる可能性を高められます。効率アップになりますが、ダッシュBOTには気をつけましょう。

サイズが10000以下の序盤では、すべてのエサを取りたくなる気持ちは分かります。しかし、全て取っているから索敵と攻撃を交互にやる時間ロスになっているわけです。

少しのエサを意図的に残してみると、この意味が分かるはずです。

 

・あきらめて次の敵を見つける

序盤で斜めにアタックして失敗するとサイズを失います。1つの敵にこだわっても長時間倒せないで疲弊するだけです。

NPC-BOTが「逃げAI化」している場合、同じ敵に対して、再アタックする際の移動距離は数画面分になります。

倒しやすい角度で遭遇するまで敵を見つけるのが良いでしょう。

 

・あきらめてリスタートする

状況が悪いなら1プレイの成果にこだわらずに、別のエリアでリスタートした方が良いでしょう。

少しダッシュして何匹かに出会ってアタックしてもまともな成果が出せないなら捨てゲーです。

特にリーグ20以降で、復活アイテムを早々に失ってしまった場合、さっさとリスタートした方が良いでしょう。

1回のプレイの成果より、複数回のプレイでの時間効率を高めることこそが大事です。

 

・リーグ20プレイヤーの蘇生スキル

リーグ20で獲得できるのが、死亡時に透明化し、エサをばらまく能力です。1ミスまでなら無かったことにできます。エサをばらまいた時にはすべてのアイテム効果が消え、5秒間透明化します。

掲示板では妬み意識しか無い底辺プレイヤーが「自分でエサを出して自分で回収できるチート能力」と呼んでいたりしますが、1プレイにつき1回しか使えません。誰も自己回収目的では使いません。

私の場合はTOP10に入る前に蘇生を使わされてしまった場合は捨てゲーしています。

 

・透明化爆弾

「大きな囲み」になっている巨大ワームが居た時に、第三者が透明化し、囲んでいる側のワームに重ねながら透明化を解除して瞬殺するテクニックがあります。

上級者は緊急回避にしか使わないのですが、時折このムーブを使います。

一度でもこの戦術の成功を目撃すれば、囲んでからゆっくり狭める立ち回りが自殺行為なのかがよく分かるはずです。

もしあなたがこの戦術を使う場合、囲みが何秒くらいで1回転しているかを確認してから行ってください。囲みの回転時間と、透明化が終わる時間を計算し、透明化が解けた直後に直撃させるように動くと確実に成功します。

直角に当てるような見え見えの動きだと当たらないので、重なりつつ正面衝突させるように狙うと100%成功します。

もちろんこのムーブで倒した直後は透明化を使えないので、ほとんどのエサは他のプレイヤーに取られてしまいます。つまり、この戦術は嫌がらせ目的でしかなく、収穫にはつながりません。それどころか周辺にものすごい数のハイエナが密集することになり、透明化無しでエサを回収して逃げ切るのは極めて困難です。

 

・休憩

ワームが長くなってくるころには少なからず疲れがあります。

大きく丸い陣地(細長い陣地)を作り、数十秒は絶対に安全な状況を作り、少し休憩しましょう。

焦りは死です。

 

・自分の意思で終わる

もしくは疲れたなと思った時点で自殺もしくはブラウザを閉じて、ゲームをやめましょう。

ケアレスミスで死んでがっかりしたり、戦術の一貫性がブレてしまうくらいなら、「今回はここまで」自らの意思でゲームを終了するべきです。

 

私はほとんどの場合ブラウザを閉じています。

死んだ場合、ハイエナする浅ましいプレイヤーが視界に入って不愉快だからです。

 

 

・偶然のミスを反省材料にしない

プレイスタイルを洗練させていく際に反省し、フィードバックをすることは大事です。

しかし、このゲームは運の要素があります。

単に運で死んだだけなのに、その時の戦術が誤りだったというフィードバックをしてはいけません。

自分が決めた戦術を徹底し、運は運だと割り切りましょう。

 

・死因

死因を分類しておきます。

  • 戦術のブレ
  • 疲労によるケアレス

 はっきり言ってこの2つしかありません。

 

おかしな方向性のプレイ=戦術のブレさえなければ、成長スピードは別問題として死ぬことはありません。つまり、徹底的にPCとの戦いを避けて外周だけやっていれば疲労によるケアレスミス以外では死ぬことはありえません。

積極的にPCも倒す方針にしても、基本的な戦術と、敵タイプ別の戦術をちゃんと使い分けていれば確実に数十万のスコアまでは出せます。(そのあたりからは疲労によるケアレスで死ぬ確率の問題です。)(どうせ疲労でミスるんだから、安全に外周をやっていてもスコアは伸びないんです。)

おかしな動きの下手くそプレイヤーに挑発されたり、しつこいプレイヤーの動きに付き合うのは戦術ではありません。そんなことやったら事故死するに決まってますよ。サイズがどんなに大きくてもケアレスミスだけで終わるルールなんですから。

逆に言えば、巨大ワームを倒したいだけならしつこく追い回せば事故死するわけですが、それは自分の事故死の確率が上昇するのと同じですし、巨大ワームを倒したからと言ってスコアが上がるわけでもないし、倒した後のエサを独占できるわけでもありません。

 

つまり、このゲームは「疲れて自己るまでの間に、いかにスピーディに成績を上げるか」「そのための最高効率の戦術を確立するか」というゲームです。

 

・しつこく追い回してくる巨大PCワーム対策

トラップを仕掛けて殺します。

トラップは基本戦術の「鋭角ターン」が有効です。

ただし、相手の巨大ワームの視界も広いので、十分に距離を引き離してておき、さらに「自分は逃げたいから思い切り直進するよ」という態度を見せておいて、いきなり鋭角に突っ込ませる心理戦を仕掛けます。

相手が「ほらほら逃げろよチキン!」と思い込む状況にするのが良いです。

つまり、途中でスピーディに数匹の雑魚を倒し、そのエサを無視するということです。

こうすることによって、「エサよりも怖いプレイヤーからの逃げを優先しているチキン」を演じることで、相手を強気にさせることが可能です。これを数回やっても回避するのは本当に上手いプレイヤーなので、総力戦となります。持てる限りのテクニックを使って勝負するしかありません。

割りと有効なのが、ラグったと見せかける演技です。ある程度距離を引き離したところでダッシュもターンもせず、まっすぐに漂ってみてください。

追いついてきた相手は「こいつ、ラグったか?」という感じでしばらく並走し、「じゃあ、食うぜ!」と仕掛けてきたところでダッシュして殺しましょう。馬鹿馬鹿しいかもしれませんが、これは非常に成功率が高いです。

 

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作業の合間にプレイし続け、現在リーグ20の途中まで来ました。

非常に不毛で理不尽なゲームですが、短時間でスリリングな遊びができるのでお気に入りのゲームです。

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