eki_docomokiraiの音楽制作ブログ

作編曲家のえきです。DTM/音楽制作で役立つTIPSを書いています。

スクリーンショット用のツール「Snap Crab」

windows7用のフリーウェアです。

Snap Crabというスクリーンショット拡張ツール。
http://www.fenrir-inc.com/jp/snapcrab/

作業時のメモ代わりにしたり、ゲーム時の記録用にしたり。
クリップボードを経由せず、ワンタッチで連番保存ができるので何かと便利です。

■その後の話、Aero関連

(追記:2017年10月27日)

Cubase9にバージョンアップしたことに伴い、windows7のAeroを使わなければいけなくなりました。

Aeroによる様々なGUI変更を使いやすく(見やすく)するために、Winaero Tweaker等でレジストリを変更しました。

これによって、本記事で紹介するSnapCrabが正しく動作できなくなってしまいました。

 

スクリーンショットのツールと、総合的なOSの使いやすさ。どちらを優先するのかは言うまでもありません。2017年10月27日時点でSnapCrabの使用を停止しました。

今回の環境変更に適したスクリーンショットツールをいろいろ試しているところです。

 

SnapCrabが悪いのではなく、Aeroを妙な方法で自分に最適化させようとしたのが原因です。普通にOSを使っている限りでは、SnapCrabは非常に優れたものだと言えます。

普通の状態のAeroか、クラシック表示であれば、SnapCrabは非常に快適に動作します。「いじくり回したAeroだとNG」ということです。

 

 

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以下、SnapCrabの紹介。

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 ■設定項目

設定画面はタスクバーの常駐アイコンで右クリック。

必要そうな項目を変更し、数回テストしてみれば使いやすい状態になるはずです。
すべて日本語で書かれているので、特に説明はいらないですね。

デスクトップ全体のSS、一番上になってフォーカスのあるウィンドウ、トップウィンドウ、それぞれをキャプチャできます。

・PC起動時の自動実行、常駐を指定
・連番保存の命名
・毎回手動で命名
・保存先フォルダの変更

などの機能がとても便利です。

デフォルト状態だと命名がちょっと長すぎるので「"SS_{title}_"m""d"_No-"vv」に変更して使っています。

 

その他、保存先のフォルダも設定しておくと良いでしょう。

■撮影時の音の変更

手動で強引に変更できます。
撮影時の「カシャ!」という音がかなり大きいので、もし変更したい場合はフォルダ\SnapCrab for Windows\ResourcesにあるScreenShot.wavファイルを差し替えれば良いです。

音を小さくしたものを作っておきましたので差し替えてみてください。

www.dropbox.com

ジャンプ先のページ(Dropbox)で、画面右上にある「ダウンロード」を押してください。

(右クリックからの保存はできません。htmlがDLされてしまいます。)

(ファイルは予期なく削除することがあります。ご了承ください。)

スクリーンショット時に突然大きな音がしてびっくりしなくても済むようになります。

 

ソフトウェア製作者は音のマナーについてもうちょっと考えても良いんじゃないかなぁと常々思っています。今回用意したような小音量ファイルを入れておくだけで、ソフトウェアを使うストレスが減りますので。

余談ですが、ゲームというものも今時はBGMを鳴らさずに好きな音楽を聞きながらプレイする人が多いので、音量調節を実装するべき時代です。音のマナー。大事ですよ!

 


しいて言えば、指定メールアドレスへの自動送信と、自動フォルダ生成などがあれば完璧だったなーと思います。

■音楽制作の補助ツールとして

DTM作業時に、プロジェクト上で離れた位置にある記述内容をコピーしておいたりする時によく使っています。見比べる時にとても便利なんです。

楽譜やプラグイン設定を画像として簡易保存できるのはとてもメリットがあります。

■忙しいゲームでのメモに

通常のスクリーンショットと同じでわずかにラグがありますが、自動連番でどんどんスクリーンショットを連番保存できるのでゲームのメモに便利です。効率プレイが捗ります。

 

 

 

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