eki_docomokiraiの音楽制作ブログ

作編曲家のえきです。DTM/音楽制作で役立つTIPSを書いています。

Diablo3、高GRでの立ち回り戦略(1)

Diablo3に関する記事です。

GRの話です。特にどのシーズンの話というわけではなく「戦術概論」のような感じで書いておきます。シーズンごとのメタパーティの特性によって適時読み替えてください。

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Diablo3、ZmonkとZbarbの使い方(1)

Diablo3に関する記事です。

高難易度における支援用キャラの使い方についてさわり程度に書いておきます。シーズン10から高難易度に参加したいがために「形だけのZ」を作ってくる迷惑プレイヤーが多いので、最低限このくらいは知っておいてね!というお話。

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楽譜が読めないけどDTMやれますか?の件

 過去に別のブログで書いていた記事を移動加筆しました。
作曲編曲について、よくある質問と、それに対する私なりの回答するシリーズです。

結論だけ書くと「どんなに時間をかけても良いから読める能力」「学校の授業中、仕事の合間にちょっとしたメロディを雑にメモできる程度の書く能力」を身につけるべきです。スラスラ読み書きできる能力は過剰です。


 

■楽譜の読み書きができないんですけど?の件

楽譜の読み書き能力はDTMをやるために必要ではありません。

でもできたほうがDTMスキルの底上げになります。

この底上げはどんな最新DAWプラグインでも絶対に補えない要素です。

身につけるのにちょっと時間がかかりますが、無料です。永久に無料です。

 

■読み書きスキルはどのくらい必要か?

DTMから音楽を始めた人で、楽譜の読み書きができない人が多い時代になってきました。そういう人向けに「このくらいはできるようにしておくと便利だよ!」という記事です。

目標にしてもらいたいレベルは、

・読む能力は、どんなに時間をかけても構わないので読めればOKです!

・書く能力は、DAWを開けない状況でも間違いだらけのメロディをメモできる程度でOKです!

 

DTM専門でやっていくなら、それ以上の能力は必要ありません。

もし人前でライブ演奏できるできるレベルの楽器演奏を目指すなら、この記事に書かれているレベルでは論外です。全くお話になりません。

 

どうにもDTMをやっている人は楽譜を読み書きできないことに対して神経質に反発する傾向があるようです。

まずは「スラスラ読み書きできる能力は必要無い」ということを知ってもらいたいのと、「少しの読み書き能力で構わないから身につけると便利」ということを知ってもらいたいんです。

 


 

■「読む能力」目標とメリット

★楽譜を読めると無限にある資料から学ぶことができるようになります。

バンドスコアやオーケストラの楽譜を見て「この楽器はこういう使い方があるのか!」「この場面ではこういう音を使っていたのか!」という模範解答を知ることができます。

また、上級者向けの教科書を使えるようになります。

上級者向けの教科書はいちいち和音の説明とか、コードネームとか書いていません。そういう不親切な資料から学び取る能力があると、経験値の入り方が桁違いに多くなりますよ!

 

 

 

 

 


■書く能力はどのくらい必要?

DTMはPCTの前に座ってDAWを起動してそこで行うものですが、DAWを起動していなくても音楽のイメージはどんどん頭に浮かんでくることが多いはずです。経験ありませんか?

買い物中に聞こえてきたBGMに刺激されて浮かんでくるメロディや、寝る前にぼんやりしていて浮かんでくるメロディ。それらをメモできたらどんなに素敵なことでしょう!

 

・雑で良いんだよ!

鍵盤も無い寝室や外出先で良いメロディを思いついた時に、それっぽくメモできれば十分です。音程が少々間違えていても、鍵盤とDAWがある時に正しく書き直すための軽いメモ能力があれば、それで十分です。

鍵盤を弾きながらメロディやコードをメモする場合は、目の前に鍵盤があるので正しい音程をメモできます。長さの書き方が正しく書けたほうが良いですが、長さも適当な書き方で十分です。

綺麗さについても同じで、後で読み直した時に自分が読み取れればそれで十分です。

 

楽譜を書くことに対する誤解は、印刷譜のような綺麗さで書けなければいけない!という「ベキ論」「理想論」です。この誤解はDTMをやっている人に多いようです。でもそれは間違った完璧主義だと思いますよ!

 

■書き方のコツ

書く時のポイントは

 

■音程の記述

・順進行
ドレミファソラシドの隣の音に移動していることを「順進行」と言います。
上がりでも下がりでも順進行です。

・跳躍
「ド→ミ」とか「ファ→ド」のように、順進行ではないものを「跳躍」と言います。

順進行なのか跳躍なのかをそれなりにメモできていれば、後で正しく打ち込み直すのは簡単です。

慣れてきたら跳躍が3度音程(ドミ、ファラ)なのか4度音程なのか(ドファ、ミラ)なのか、どのくらいの距離の跳躍なのかを正確にメモできるようになればそれでOKです。
慣れてくると3度~8度の距離や、長3度なのか短3度なのかの違いも正確に書けるようになっていくはずです。

 

要するに、

「上がっているか、下がっているか」

「隣の音か、飛んだ音か」

この2点さえメモできていれば、後で補正できるはずです。

 

あとは慣れていけば跳躍が何度なのかを正しく書けるようになっていくはずですよ!

 

■長さの記述

・長いか、短いか

なんとなく細かいなー、なんとなくここは長く伸ばすなー、という程度で十分です。

 

・変則的なリズム(シンコペーション

変則リズムは慣れないとまず書けません。

 

長さを正しく理解するためのコツは「4分音符を4分割で考えるクセをつけること」です。

4分音符が4個の場合に、

たーたーたーたー

ではなく、

ターーー ターーー ターーー ターーー

と4つに分けて考えるようにしてください!

 

そうすればあとはいつもののピアノロールと同じようにイメージできるので、

ターータ ーーター ターータ タタッタ
のように複雑なリズムを正しく理解できるようになります。

 

この方法さえ知っておけば、あとは音符の書き方のルールを少しおさらいするだけでなんでも書けるようになります。

 

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とても短い説明だけでしたが、この程度の能力を身に着けているか、それすら否定するかによって、大きな差になります。

いつ浮かんでくるか分からない素敵なメロディをメモをできることだけを目標にしてみてください。

 

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ノートPCでDAWを起動すればスケッチくらいいつでも作れる、とか言っている人は、まだまだモバイルを過信しているIT初心者だと思います。ノートPCを起動するまでの間に頭の中のイメージは消えてしまいますよ!究極のモバイルが紙とペンであることは常識です。

ノートPCやスマートホンというのは人類史的に見た場合最先端です。その歴史は本、活版印刷、紙、石版、言語という「情報」の進化です。ノートPCやスマホを生み出した人類の歴史を感じつつ、紙とペンのメリットを再確認してこそ、ハイテクマニアというものではないでしょうか?

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「忘れてしまうようなことは大した価値がない」という考え方は、ただのごまかしです。自分に嘘をついて騙しているだけです。

積み重ねをせずに上達できるものがこの世界にありますか?

イメージを具体的な形にするための努力すら否定するのは間違っていると思います。

動画のためのスコア画像の縮小方法

備忘録を兼ねて書いておきます。

動画制作などで楽譜を縮小する際、綺麗に作る方法です。

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